イボに(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!
何年位前だったか、うちの長男に「イボ」が出始めました。
それは、みるみる広がって、手の甲、ひざに無数の数の「イボ」が気持ち悪い
くらいになっていました。
当然、これまでも各種の薬を試してみたけど、効き目が見られず仕方なく
お医者さんへ行こうかという話をしていたときに、イボに効く水があるという
話しを聞きネットで調べてみると、日本中に結構あるんです、これが。
で、中に目に止まったのが秋田県の六郷の名水、ちょうど青森へ帰省する
季節でもあったので帰りに立ち寄り汲んで持って帰りました^^
みれば何の変哲も無いただの水(当たり前ですが)、半信半疑でそれを小出
しにしてつけさせていました。
あれから10ヶ月経つんですけど、昨日改めて長男の「イボ」を見てびっくり!
50個はあった「イボ」が跡形もなく消えて、小さいのが1個になっているんです^^
途中、小さくなってきた、消えてきたと言うのは聞いていましたけど、
これほどとは吃驚!
たまたまなのかも知れません、でも疑り深い私ですが、完璧に信じちゃいました。
今年も必ず立ち寄り、お参りをしっかりしてこようと思います。。(^^)
今回特に関係ありませんが、玄関のカイくん^^
カイの悩み
僕の最近の悩みは、ちょっと便秘気味だということなんだ。
調子の良いときは問題ないけど、ちょっとしたきっかけで出なくなっちゃうんだ。
このまえグルグルって模様してきたんだよね、で、場所を探していよいよ発射って段階になったらさ、近くで遊んでいた小さい子ども二人組みがさ、僕のお尻の方へ行って、チョコンって座って僕の部分を見ているんだよ。僕も恥ずかしいので少し回転したんだ、そしたらその子どもたちも回転してまたチョコンって座って・・・・その繰り返し。
恥ずかしくて、引っ込んじゃったよ~。それから出てないよ~。
僕たちワンコのプライバシーも保護してもらいたいもんだよ、まったく。
困ったワン!
家前でバドミントンする三兄弟
ある夜の風景
今年から長男が中学生。
これまでは、次男三男と一緒に10時ごろには布団に入っていたけど、ここ最近は目覚めたのか夜12時くらいまでは起きて勉強するようになってきた
⌒ヽ(*゜O゜)ノ
二階の子ども部屋は三人のデスクとベットがあるので、リビングでお勉強、そうするとカイパパがテレビを見れないことになるけど、そこは我慢して、今流行のクラッシックベスト100と安コンポを購入し、モーツァルトをBGMに長男と一緒に過ごしている。
自分の時はどうだったかなあって考えながら長男の横顔を見ると、少し大人びてきた感じだし、四月からバドクラブに入ったので筋肉も少しはついてきた感じ。
生まれた時に色々あった子が・・・・たくましくなって・・・(T^T)
何気ない時に子どもの成長、親離れを感じちゃうときありますよね^^
最近、カイパパはとっても素敵な出会いがあってV(○⌒∇⌒○) ルンルン気分の日が続いてます。
これもカイのお陰だなあ~(^人^) 感謝♪してますよ、カイ君。
カイは首を傾げるばかりナリ。(笑)
↑ つむじが二つ~♪ 何者になるんだろう?
ある雪の日の出来事
(再掲)
それは、雪の降るとても寒い夜のことでした。
カイには、ハウスが二軒あって、一軒は祖母の部屋のデッキの上にあり木製の小さいもの、もう一軒はリビングの前のデッキの上にあって、アイリスのボブハウスで少し大きめのものでした。
カイは一日のほとんどを祖母のいる木製のハウスで過ごします。
そして祖母が夜眠りについたことを確認すると、役目を終えたみたいな顔でリビングへ移動してきて、大きいハウスで一晩過ごすのが日課です。
ところがその日は何かが変です。ハウスの中を覗きこんでは、首を傾げてカイパパの顔を見てまた覗き込んで、何かを瞳で訴えるんです。
「どうしたカイ?敷布でも敷きなおせってか?」 と外へまわりハウスの中を覗くと、キラッと光るものが二つ。
なんだー、ナンかいるぞー。懐中電灯で照らすとそこには中型の三毛猫が丸くなって寝て顔だけ上げていました。
あら、コイツ二三日前からこの辺に住み着いた野良猫じゃんか、昨日家の車庫の中のカイのささ身とか食べたヤツじゃん。
こらー、カイ何遠慮してんのじゃ、自分のハウスじゃないか、追っ払えー、吠えろー。
ところが、カイは「いいわ、あっちで寝る」という顔で祖母のハウス方へすたすたと歩き出したのです。
翌日から目張りをして三毛が入られなくしましたが、カイも入れない日が続きましたとさ。
優しさと気弱さは裏腹なのかな? 100%実話です。
カイの深夜
僕は、寂しがり屋で怖がりなので夜が嫌いです。
21時30分くらいまではお婆ちゃんの部屋の前のデッキ上で、部屋の中を見ています。お婆ちゃんは布団に入ってテレビを見ているけど、CMになると、僕の方を振り返り話しかけてきます。
でも、そのうちにCMになっても振り向かなくなるので、お婆ちゃん眠っちゃったことを確認すると、リビングのデッキの前へ移動します。
リビングも22時くらいまでは、三兄弟がワイワイガヤガヤやっているので、賑やかだけどそのうちに二階へ上がって行きリビングはカイパパだけになりシーンとしてきます。
僕はカイパパが居る間は先に寝るわけに行かないので、ウッドデッキ上で横になり、首を傾げて何やってるんだろうって部屋の中を見ています。最近カイパパはメル友さんとのお話をしてるみたいで、遅くまで起きてます。
24時、カイパパも二階へ上がって行くと、真っ暗になりいよいよ苦手な時間が始まります。僕もハウスに入るんだけど、なかなか寝付けません。
今、玄関の方でガタンと物音がしたなあー、どうしよっかなあ、見てこようかなー、怖いしなあー、でも何かあったらカイパパに番犬失格って怒られるしなあー、行こうかなー、でも怖いなー・・・・・グーグー と思ってるうちに寝ちゃいました。起きたらもう明るくなっていました。ま、いいか。(^^)
親父の想い出
今日もカイと散歩。
カイの散歩コースは行く通りもあるけども、どのコースも帰りに家の近くまで来ると酒屋さんの前を通るんです。
で、最近気付いたんだけどカイがその辺りに来ると缶ビールの自販機を必ず見上げるんですよ。ん?「カイ、のど渇いてビール飲みたいのか?」と話しかけて思い出しました。
昨年亡くなった親父は仕事を辞めてからはカイの散歩を仕事にしてました。親父は、無類の酒好きでこっそりと酒を飲んでは、よくおふくろから怒られていましたけど、その時の言い訳が「カイが自販機の前へ来ると座って動かなくなるんでつい買っちゃう」ということでした(^^)
言うまでもありませんが、これは反対なのであって毎散歩時に親父がそこで買ってグィッと飲むので、カイがどうせ今日も買うんでしょ、と先に座って待つようになったらしいのです^^
今朝もカイは、カイパパは買わないのかな?って顔で自販機を見上げたのでした^^
通り魔
現場に急行、子どもを乗せて無事に帰宅
1年くらい前から、ここらでも手を引っ張られたとか、車に乗せようとさせられたとか、追いかけられたとかが情報として学校からよく来る。おお、ついに刃物男出現か、世の中どうなってるんだー、自慢じゃないが、家に金は無いぞー。
翌日、学校から通り魔の正体は、鎌を持ち畑へ花を取りに来たおじいさんと判明・・・。過剰反応じゃない皆さん